2026年4月から6月にかけて、福岡市県立美術館で「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」が開催されました。
アンパンマンの作者としてしられるやなせたかしの大規模展示会であるこの企画は、アンパンマンはもちろん生前やなせたかしが描いたたくさんの絵やイラストが展示され多くの人が訪れていました。
アンパンマン関係の絵はもちろん素晴らしかったのですが、詩集や絵本用に描かれた絵もそれぞれ温かさがありました。
それらの撮影はできませんでしたが、色の微妙な変化で背景を表現する技術の高さに感動しました。
それは、単にアンパンマンの生みの親という視点からだけでは決してうかがうことのできないやなせたかしの奥深さを表しているようでした。
昨年は朝の連続テレビ小説の題材になるなど、没後もやなせたかしの残したものは人々に勇気を与えています。
それはこれからもずっと続いていく。そのことを実感することのできた展示会でした。












