神戸市東灘区には、川底が地面より高い位置にあったことから由来する「天井川」があります。
東灘区の青木駅付近を山から海へ流れる「天上川」ももとは天井川の名前からで、西のほうにある住吉川は、川の下をJRの線路が走る場所があるのです。
よく通る「天上川」の上流に近い場所は、おしゃれな街として知名度が高い岡本もあります。
水量により、川に何も見えず寂しいときもありますが、いつもカモたちがいて、楽しませてくれます。
生き物たちに恵まれた天上川を紹介します。
あまり一羽でいる姿は見られず、二羽以上できれいな泳跡波(えいせきは)を描いて水面を進む姿を日々楽しめます。
息子は生物全般に詳しいので
「そろそろヒナ連れて泳ぎ始める時期やろな」
と一緒に見ながら教えてくれるのです
小さな子ガモを連れてファミリーで川を進む光景は、本当にかわいく癒されるもので、また楽しみにしています。
くつろいでいると、足を隠して、まるでオマルですね。みんなでオマルになっていると、大笑いしてしまいます。
川の水量、水深によりますが、魚もたびたび泳いでいます。
先日写真を撮っていたら横にきたシニア女性が
「何あれ、フグ?」
と。
いや、それはないかと笑います。
ずっと神戸市の人間ですが小学校の遠足(校外学習)は天上川沿いに山を登り、木々や水棲生物を見ながら歩きました。電車やバスなしです。
過酷だけど良い思い出としてよみがえるのが、今の天上川風景です。
上流は野生のイノシシ目撃も多く、餌付けをする人が絶えないことから、イノシシに突撃されたり嚙まれたりする事故も減らず、自治体から注意が出ています。
見かけても寄らない、関わらないようにお願いします。












