2026年11月8日(日)、HARD OFF ECOスタジアム新潟でバッティングをする機会に恵まれました。この球場は、高校野球の決勝戦の舞台となるほか、年に一度、プロ野球の横浜DeNAベイスターズが公式戦を開催する場所でもあります。

幼い頃からバックネット裏で試合を観戦してきた私にとって、実際に選手たちがプレーしたグラウンドに立てることは、夢のような経験でした。楽しみな気持ちが抑えきれず、前日はなかなか寝付けなかったほどです。

当日は開始前に一時的な雨が降りましたが、その後は一転して晴天となりました。新潟は高い建物が比較的少なく、空を遮るものがほとんどありません。広々とした空と澄んだ景色が、球場の開放感を一層引き立てていました。

バッティングの順番を待つ間は、グラウンドで守備をすることもできました。ベンチに荷物を置き、守備位置につくと、全面に広がる美しい人工芝が目に入りました。ベース周辺だけが赤土になっており、普段テレビや観客席から見ていた球場とは違った景色に感動しました。広大なグラウンドを実際に走ることで、改めてプロ野球選手がプレーする場所の大きさを実感しました。

そして、いよいよ打席に立つと、外野のフェンスまで続く広大な景色に圧倒されました。自分の打球は思うように飛ばず、悔しさも残りましたが、長打力のある人が放った打球は、ワンバウンドでフェンスに届くほどの飛距離でした。その光景を目の当たりにし、プロ野球選手のすごさも改めて感じました。

幼い頃の将来の夢は野球選手になることでした。そんな私にとって、憧れの選手たちと同じグラウンドに立ち、実際にプレーできたことは、夢に一歩近づけたような特別な経験でした。

広大な空の下、自然に囲まれた新潟の開放的な環境と、憧れの球場で過ごした時間。その両方が重なり、忘れることのできない一日となりました。