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JR西日本の駅で限定販売されている、瀬戸内レモンビーバー 「ビーバーと行く西日本の旅」は第一弾「甘えびビーバー」に続いて第二弾が『瀬戸内レモンビーバー』でした。 北陸製菓のホームページには、 ビーバーと行く西日本の旅 #JR西日本限定ビーバー 第二弾は広島・岡山の「#瀬戸内レモンビーバー 」 キュンとすっぱい瀬戸内レモンが サクサク揚げあられにマッチ♪ とありました。 食べてみたら、以前限定発売していたレモネード味のようにエスニックな味はせず、レモンの中に胡椒を感じさせるような風味が鼻を突き抜け

2024年5月20日から限定数量販売の「ふぐビーバー」。 販売するきっかけは、能登半島地震。 金沢大学の魚の研究施設が石川県能登町にあります。 地震により養殖していたフグが全滅するなど甚大な被害に。 こうした中、スナック菓子「ビーバー」で知られる金沢市の「北陸製菓」が、奇跡的に冷凍保存されていた養殖フグを使って新商品を開発したそうです。 期間限定なので、気になる方は買ってみてください。 私はコープ大額で買いました。 8月末まで販売予定だそうです。 東京にお住まいの方は東京駅の人気ゾーン 東京お菓

北陸新幹線 金沢-敦賀間開業を記念して「 JR西日本限定ビーバー 」を発売。 第一弾は福井の味「甘えび」ビーバー。 JR小松駅のセブンイレブンで見つけました。 西日本エリアで販売しているようで、大阪や広島でも目撃情報があがっています。 私自身、金沢市内ではみかけておりません。 見たら教えて欲しい。 北陸製菓のホームページには、 甘えびの香ばしさと昆布の旨みが相性抜群。 福井の味をサクッとお楽しみあれ！ とありました。 さっそく食べてみました。 袋をあけた瞬間、えび～な匂いにちょっとびっくり。 磯

北陸で生まれ全国で愛される「ビーバー」シリーズの冬の新商品です。 今回は「梅」味。福井県の梅を使っているそうです。 販売は2024年2月末までを予定 梅の酸味とビーバーの旨味が合わさった、サッパリとした味わいです。 バレンタインの季節に出るのがチョコビーバー。 今回はホワイトとミルクの2種類。 揚げあられにたっぷりのクーベルチュールチョコレートがかかっていて、中までチョコがしみ込んでいます。 サクサクまろやかな口溶けは一度食べるとやみつき！ ビーバーの鼻がハート♥になっているところにも注目なので

金沢市にある北陸製菓というお菓子メーカーから出ている 「ビーバー」というおかきがあります。 1970年の発売以来、北陸で長く愛され続けるビーバーおかき！ 引き継がれてきたレシピと製法によりサクサクの食感✨ こちらがオーソドックスな定番です。 「ビーバー」という商品名は、 1970年に開催された大阪万博のカナダ館にて展示されていたビーバー人形の歯と、おかきを2 本並べたカタチが似ていた事が商品名の由来となっています。 現在は、プレーンと、カレー、白えび、あおさ塩、カニの全部で5種類です。 そして、