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花巻温泉郷ホテル千秋閣のお食事は、本当に本当に美味しかったんです♪ 夕食・朝食ともに「富士の間」という広い食事会場でいただきました。 ホテル千秋閣のディナーバイキング 「蟹とステーキが食べ放題!!」でした。 向かいの席で子どもがカニをわんさか食べ進めるのを眺めつつ、私は、好きなものや気になったものを盛り合わせ。 ほろほろ肉のワイン煮や、キッシュ、サラダにキムチ、まぐろのたたき。 そして…大好物の冷麺も♪ どれも本当に美味しくて幸せでした！ （この他にもたくさん食べました） ちなみに夕食をいただい

花巻温泉郷に佇む「ホテル千秋閣」のいろいろな楽しみ方をご紹介します♪ ホテル千秋閣の温泉 小さなお子さんのためのベビーバスやキッズ用チェアの他、私のような怠惰な人間にぴったりな「だらんと寝転んで入れるお湯」もありました。 レトロさが嬉しいルームキー ときめきますよね？ときめきませんか？ デジタルキーでなくて、あえてのアナログキーなんです♪最高です♪ 南部鉄器ギャラリー 花巻温泉は海外からの宿泊客も多いので、こういった展示はより興味深く感じるかも知れませんね。 南部鉄瓶で沸かしたお湯はとても美味し

花巻温泉郷の「ホテル千秋閣」「ホテル花巻」「ホテル紅葉館」を結ぶ連絡通路は、宿泊客を楽しませる工夫がたくさんあります♪ 森を閉じ込めたようなガラス窓 こちらはおそらく本物の植物ではないのですが、不思議と空気が少し美味しく感じられるような気がしますよね。 アクアリウムっぽいライティングも良きです。 廊下を泳ぐ錦鯉 ちびっ子が大喜びするやつですね。 床を泳ぐ鯉を、ついつい捕まえたくなってしまいます。 ここを踏んで歩いて良いものか少し躊躇してしまいそうです。 階段下の錦鯉 こちらの錦鯉が泳ぐ池（の映像

花巻温泉郷の一角にある 「ホテル千秋閣」「ホテル花巻」「ホテル紅葉館」は、渡り廊下でつながっています。 さらになんと、各ホテルの宿泊客は、無料で隣接のホテルの温泉を利用することが出来るのです♪ 館内の移動は、浴衣andスリッパのままでOK。 このように、バラの絵が描かれたおしゃれな案内表示があります。 迷子になりがちな人でも、何となくこっちかな？と感じた方向にてくてく進めば大丈夫です。 （どこかしらに辿り着きます） 長い廊下。 ホテルからホテルへは、このような連絡通路を歩いていくのですが、天候の

ホテル千秋閣 客室 ひ、ひ、広ーーーーーーい!!! 私は今回、実家の家族のお誘いで千秋閣を訪れたのですが… まさかこんな素敵なお部屋に泊まれるとは。 非日常が過ぎます。 入るときに「お邪魔しまーす」と言いたくなるほど立派なお部屋（もはや、家）でした。 ベッドには、浴衣や帯、タオルが置かれていました。 「枕はなぜ2つあるのかな？」と触ってみたところ、柔らかめのと硬めのとあるんですね。 個人の好みによって選べるようにしてあるという心遣い、おもてなしの心が素晴らしい！ 客室の窓からの景色。 春分の日で

さあ、吹雪のなか行ってまいりました。 花巻温泉 ホテル千秋閣！ お腹に「HANAMAKI ONSEN」と書かれたフクロウのマスコットキャラクターがお出迎え。 ハチマキには「I❤HANAMAKI」とあります。 花巻への愛がすごいです…。 フクローという名前なんですね。 ホテル千秋閣のロビー ひ、ひ、広ーーーーーーーい。 これは何だか…とんでもないところに来てしまったような。。 どうやって掃除するのだろう…？と思うほど大きい窓の外には、日本庭園。 雪が降っていたためか、風情があってとても良い雰囲気で

花巻市の花巻温泉郷。 「歓迎 花巻温泉」と書かれたゲートをくぐると、そこはもう別世界です。 春分の日でしたが、まさかの吹雪…！ 信号も雪に隠れてしまうほどの暴風雪のなか、なんとか辿り着きました。 まるで12月～1月くらいのような景色ですね。 花巻温泉 【ホテル千秋閣】 こちらが今回の旅で私が泊まるホテルです。 さっそく入ってみたいところですが、その前に少し、隣のホテルも見てみましょう。 花巻温泉 【ホテル花巻】 千秋閣の隣に建つホテル花巻。 このホテル花巻を中心として、ホテル千秋閣とホテル紅葉館