左京区の一乗寺にある本願寺北山別院は、親鸞ゆかりの地です。
元々ここは養源庵というお寺だったのだそうで、比叡山から降りてきた親鸞が、境内の湧き水で身を清めたという逸話が残っています。その湧き水は、御清水旧遺跡として現在も見ることができます。
本堂の北側、大正天皇お手植えとされる松の木の奥に、親鸞が使ったとされる井戸があります。
奥に見えるのが井戸の跡です。とても神聖な雰囲気が漂っていました。そのほか、親鸞が聖徳太子からお告げを受けたとされる「影向石」も残されています。
北山別院は高台にあり、洛北の町並みを一望できます。本堂の前にベンチがあったので、一休みして景色を眺めました。
親鸞も、昔の京都の風景をここから眺めたのかもしれませんね。
本願寺 北山別院の場所
京都市左京区一乗寺薬師堂町29












