「100万ドルの夜景」で有名な函館山。
多くの人はこの展望台を目指していると思うが奥にはハイキングコースがある。
以外にも道は整備されていて開けているところも多い。
昼間の気色では展望デッキよりも圧倒的に良いと思う。
牛の背見晴所を過ぎた場所に見つけたのがこの千畳敷砲台跡である。
砲台から少し進んだところに千畳敷戦闘司令所跡がある。ここは中に入ることができ、山奥の遺跡のような雰囲気を味わうことができる。
ここは旧日本軍の軍事施設だった津軽要塞という場所の1つである。
砲台は1901年に日露戦争に備えて造られたものである。砲台は上陸に備えて市街地側を向いているものと艦隊に備えて海側を向いているものがある。
司令所は1905年に造られたものである。 
この場所は函館山の千畳敷コースというハイキングコースのルートにもなっている。道は歩きやすく開けていて傾斜も緩やかで初心者でも歩きやすい。100万ドルの夜景を見る前に千畳敷に寄って旧日本軍の遺構に触れ遺跡のような雰囲気を味わってみるのも良いだろう。