先日書いた大石良雄山科閑居址から更に山手にある「岩屋寺」です。
こちらも大石内蔵助と深い関りがあります。

参道となっている階段の手前には「大石稲荷大神」。
この右横に参道があります。

参道の右わきに石柱。
ここも急な階段です。
上まで行くと「山門」です。
正面に「本堂」が見えています。
意外と広い境内で、この辺りの神社仏閣の中では一番きれいだと思いました。

本堂に脇にポツンと「毘沙門天」。
こんな風に置かれているのは珍しいですね。

毘沙門天の正面にもお地蔵様がおられました。
ここだけめっちゃ可愛い。

ところで岩屋寺、元々は比叡山にある数々の神社仏閣の1つだったと言われています。
大石良雄山科閑居の一部で、現在の閑居址は岩屋寺が管理しているようです。


赤穂浪士に関係があり、「四十七士」に関するものが納められているそうです。
山科では12月に「山科義士」という祭りが行われていますが、これは「赤穂義士」の討ち入りの行列を再現しています。

境内には「大石弁財天」も。
のんびり散策できるのでおすすめです。



岩屋寺(京都の公式観光サイトが紹介しています)
住所:京都府京都市山科区西野山桜ノ馬場町96
参拝時間:9:00~16:30
拝観料:無料
その他:駐車場はありません