長崎くんちは、1634年始まりとする、長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭で、毎年10月7日から3日間街を挙げて開催されます。今年の奉納踊りは、本踊り、川舟、唐船祭、上町コッコデショ、七福神寶船、龍踊です。
諏訪神社から3基の御神輿が「お下り」した後、鎮座する仮宮が「御旅所」で、元船町につくられます。御神輿を間近で参拝できるため、多くの市民が参拝に訪れます。諏訪神社で奉納踊りを終えた踊り町が、御旅所や、中央公園などでも奉納踊りを披露します。
諏訪神社などの所定の場所で奉納踊りを行った各踊り町は、3日間をかけて市内中心部の各事業所を回り、店先で短い舞を披露して福をお裾分けをする「庭先まわり」を行います。
庭先周りは間近でしかも無料で踊りがみられるので、多くの市民があちこちで楽しみに待っています。大きな事業所前では、多くの踊り町が踊りを披露してくれるので、場所取りをして待つ人も大勢います。「くんちナビ」では、各踊り町のいまの庭先周りの位置が確認できるので、お目当ての踊り町を「おっかけ」することもできます。
御旅所まわりでは、多くの屋台がでており、多くの子供達で賑わいます。この屋台もくんちの楽しみのひとつです。












