またまた、和歌山県立近代美術館に行ってきました。今回の目的はこちら！
ではなく、看板等は出ていないけど、私がとても楽しみにしていた「コレクション展2024－春　特集：小さくていいもの、あり〼」です。
私は、ミニチュアの食玩とかシルバニアファミリーの家具が大好き！
小さいというだけでなんだか心をくすぐられてしまうんです。
残念ながら、展示品の写真は撮影できないので、私がみた数々の「いいもの」をここでお見せすることはできませんが、淡いカラーの豆本や、小さい土偶など、ハートをぐっとつかまれるものがたくさんありました。
普段は、小さくて取り扱いに注意が必要なためあまり展示されることのない作品ばかりだそうで、今だからこそ見られるんですって！
相変わらず静謐な館内は落ち着いていて、とても素敵でしたよ！

コレクション展2024－春　特集：小さくていいもの、あり〼

所蔵作品を中心に和歌山県ゆかりの作家を軸とした近現代美術のながれをご覧いただくとともに、特集では小品だからこそできる冒険など、小さな作品のもつ大きな力をご紹介し〼（ます）。

https://www.momaw.jp/exhibit/2024col_spring/