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撮影時期:2026年06月頃
二つの堂が静かに支える天台の心「にない堂」
比叡山延暦寺の西塔の「にない堂」(常行堂・法華堂)は、平安期から続く修行の精神を象徴する建造物です。二棟の堂が渡り廊下でつながれ、僧侶が左右の堂を担ぐように行き来したことから「にない堂」と呼ばれました。常行堂では阿弥陀仏を念じながら歩く常行三昧、法華堂では法華経を読誦する法華三昧が行われ、延暦寺の根本的な修行の場です。
Risu
2026-07-28
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