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子ども目線でも大人目線でも、それぞれ楽しめる科学の世界。体験をメインとした科学館では、家族で1日過ごせるほど充実した設備が整っています。 武雄市にある「佐賀県立宇宙科学館」。開館25周年を迎え、宇宙ゾーンがリニューアルされています。今まで行くのは平日ばかりでしたが、雨の土曜日に行くと駐車場が大混雑！でも中はとても広いので、そこまで人混みを感じず、各ゾーン満喫できました。 利用する内容で価格が変わります。今回はプラネタリウムは行かず、常設展示と企画展のみ。幼児100円はありがたい！大人も520円は

毎年この季節に開催されるイベント、佐賀県立宇宙科学館の「ビーコロ×スイッチ展2024」。館員の方が作った仕掛けたっぷりの作品の中にビー玉をいれて、その動きを楽しみます。例えると、“ピタゴラスイッチ”のような仕組み。今年で12年目になります。 3月16日から5月6日までの間、開催されます。開催日から2日目、日曜日で雨の日…ということで、出遅れぬよう、オープン前に着きました。 プラネタリウムなどもありますが、今回は常設展示のみの入場だったので、大人は520円。子どもは4歳以上が100円、以下は無料で

武雄市にある「佐賀県立宇宙科学館 ゆめぎんが」。 自然に囲まれて、ロボットのような外観の建物がそびえ立っています。 毎年春に行われている“ビーコロ”展に行ってきました。 ビーコロとは“ビー玉　コロコロ”の略。科学館のスタッフの方が、身近な資材や小物を使って作った仕掛けの中にビー玉をいれて楽しむ仕掛けです。 今年で10回目となる展示は「ビーコロ2023×錯視展」という名で、3月18日から5月7日まで開催されます。 入ってすぐ、右側の機械で入館チケットを購入。3歳児までは無料です。 大人は1人、51