京都市左京区の百万遍(ひゃくまんべん)にある、京菓子店のかぎや政秋。
今回はこちらを代表する2つの商品をご紹介します。
その名も、『ときわ木』と『野菊』。
『野菊』は、アーモンドの風味が特徴的な落雁。
先代がモロッコへ旅行した際に出会った、地中海アーモンドからインスピレーションを得たといいます。
口に入れた瞬間に崩れてしまうほど繊細。しかし、アーモンドの香ばしさが存在感を示しています。
『ときわ木』は小豆本来の味を大切にし、その粒餡を薄く伸ばして丹念に焼き上げた京菓子です。
控え目な甘さの中に、小豆の主張をしっかりと感じます。
主家から受け継いだという伝統の逸品です。
愛らしい造形と、上品な舌触り。
京菓子はその魅力を五感で味わえるように作られており、かぎや政秋の商品もその魅力を備えています。
ぜひ、抹茶とご一緒に。












