今日は、「日本一大きいさざれ石がある」との噂の「砥鹿神社」(とがじんじゃ)に行ってきました。

ここは三河のにおいての、一之宮だったそうです。つまり、各県においてその地域で最も格式があると認められ、国の官営神社もしくは支援を受けていた神社ということです。
祀ってある神様は「オオクニヌシノミコト」
そう、『古事記』や『日本書紀』に出てくるあの神様です。
スナノオノミコトの嫡男としても知られています。

森の中の駐車場から神社入口まで行く道中、清涼な空気とほのかな優しい香りがします。そしてどこからか鳴る風鈴の音が風情を爆増させます。
剣道などの武道場は、現在日本中では様々な民営団体か警察署にあるのですが、昔はお寺や神社にあったと聞きました。これはその名残なのかもしれません。
こちらが本殿です。神社の奥に進めば進むほど7月下旬の暑さを、神社の優しい風が優しく吹き飛ばします。不思議なものです。
お守りの印が記された沢山の風鈴も、更に気持ちを涼しくさせます。
これが「さざれ石」です。
国家『君が代』にあるような、小さな石が千代、八千代という願い年月を経過し、巌(いわお)のごとき頑丈な岩石になる。これこそまさに「さざれ石」です。
なお、触ってもOKです。よくみると、石のスキマに皆さん一円玉や五円玉を挟んで帰っていきました。
豊川市、豊橋市に来た時には、豊川稲荷さんと共に是非訪問してみたいスポットです。