前回の記事はこちらです。

レストランでの食事の後、急いでいのち動的平衡館のパビリオンへ向かいました。

シグネチャーパビリオンのプロデューサーイベントは、会期中に数回しか開催されない貴重な機会です。何としても参加したいと思っていました。
受付後、福岡伸一先生のサイン入りの冊子とピンバッジが配布されました。
どちらもプロデューサーイベントの記念品のようです。

このパビリオンでは「動的平衡」をテーマにしています。
では、「動的平衡」とはどのようなものでしょうか?
福岡先生は以下のように説明されています。
あらゆるものは壊れ崩れていくというエントロピー増大の法則に抗うかのように、生命は絶え間なく自らを壊しながら作り直すことでバランスを保っています。これを「動的平衡」と呼びます。

https://www.expo2025.or.jp/expo-archive/project/fukuoka/overview/ より引用
開始時間の11:00にパビリオンのプロデューサーである福岡先生が登場です!
パビリオンの映像で見た方が目の前にいることに少し感動しました。

展示映像でも説明されていますが、福岡先生のお話も、展示と同様に動的平衡について知らない人にも分かりやすい内容でした。
お話しされた内容の詳細はあまり覚えていませんが、動的平衡についての説明や、閉幕後に全国各地でパビリオンを巡回する予定などについてだったと思います。

お話の後、パビリオンの中に入り、通常どおり展示を見学しました。
見学するのはこれで3回目ですが、何度訪れても飽きません。

残念ながらうまく撮影できなかったので、パビリオンの様子が分かる動画をご紹介します。
展示の後、福岡先生との写真撮影で終了となりました。
写真撮影の際に、動的平衡の本を読んで質問したかったなぁと今でも少し後悔しています。

少し休憩をした後、13:00からはギャラリー WESTで開催される「世界のミャクミャク展/ミャクミャクとのグリーティング」に参加しました。

時間になると、
ミャクミャクの登場です!
動くと数割増しでかわいく見えます。
6月のイベントで初めて生のミャクミャクを見ましたが、可愛さと自由な振る舞いに衝撃を受けました。
来賓の方がお話しされている間も自由に動き回っていて、お話が全く頭に入ってきませんでした(笑)

ミャクミャクとのグリーティングは30秒ほどだったと思います。その短い時間の中で、手をつなぎながら感謝の言葉をひたすら伝えました。
とても楽しかったです!

上の写真では見えませんが、ミャクミャクのおしりにある赤い部分を触る人がなぜか多かったです。会期中に「ミャクミャク おしりマグネット」なる商品も出るほどなので、人気があったのでしょう。
7月くらいにはそのようなことは全くなかったのですが…。

隣で「世界のミャクミャク展」がありましたが、列に並ぶのがしんどくて離れることにしました。
関係者がペイントしたフィギュアをゆっくり見たかった…。

それから、会場の最も西にある(通称「西の果て」)団体休憩所でしばらく横になって休んでいました。
人が少ない場所だったので、9月以降はここでよく寝ていました。
仮眠を取った後、大屋根リング方面へ向かいました。
16時過ぎの大屋根リング周辺は多くの人でにぎわっており、歩くのもやっとという状態でした。ベンチもほとんど空いていません。

まだ時間があったので、トップの写真にある29番の柱を撮影しました。
サウジアラビアレストランの受付がされていたところで、個人的には聖地ともいえる場所です。
今でも受付の女性と警備員の男性を思い出します(笑)

少し大屋根リング沿いをぶらぶらした後、次の予定まで大屋根リング下にあるベンチで休むことにしました。
18:00からはORA外食パビリオン「宴〜UTAGE〜」での大起水産の大坂箱寿司体験に参加しました。
3日前の午前0時に受付が始まったのですが、予約を取るまでが本当に大変でした。

この体験では、大阪寿司の代表的なスタイルである箱寿司を作りながら、魚食文化について学び、食の未来について考えます。
箱寿司作りで使用する食材です。

体験の内容は以下の通りです。
1.サーモンを酢飯とともに型に入れる
   ※型に入れて形を整えた後、箱に入れられるよう切っていただけます
2.各自で彩りを意識してお寿司を箱に詰める

サーモン以外の蒸しエビなどは、来た時点で箱に詰められる状態になっていました。

スタッフの方々の丁寧なサポートのおかげで、うまく作ることができました!
普段なかなかできない体験で、とても楽しかったです。
完成後、フォトスポットで撮影して終了となります。
急いで撮影したせいか、うまく撮れていません……。

作った箱寿司は当日中に食べる必要があったので、「ORA外食パビリオン『宴~UTAGE~』」の近くにあるベンチで食べました。
自分で作ったこともあって、とても美味しかったです!特にサーモンはもう一度食べたくなる味です。
スーパーで見かける398円のお寿司とは、やはりひと味違いました。

食べた後は眠くて仕方がない状態だったので、東ゲートから退出して電車で帰宅しました。

この日は普段できないような体験を数多く楽しめ、とても充実した一日でした!


2時間ほど休んだ後、万博最終日の準備を始めるのでした。


当日のスケジュールは下記の通りです。
4:30 大阪港駅からタクシーに乗車
5:15 夢洲第2交通ターミナル到着
8:45 西ゲートより入場
9:00 ベルギーパビリオンのレストラン「Revive」にて食事
11:00 福岡伸一テーマ事業プロデューサーによるプロデューサーガイド
13:00 世界のミャクミャク展/ミャクミャクとのグリーティング
18:00 大起水産の大坂箱寿司体験
19:10 東ゲートより退場