月島もんじゃ「もへじ」で過ごす、冬の支度がはじまるころの集まり
友人に「一度行ってみてほしい」と誘われて訪れた、梅田の月島もんじゃ「もへじ」。 夕飯時に行くと混むと聞いていたため、早めに到着したのに、すでにほぼ満席でした。 賑わった店内とは裏腹に、早速頼んだはんぺんを店員さんが目の前で焼いてくださり、つい見るのに集中していたのを今でも覚えています。 ほどなくして運ばれてきた大鉢には、角切りのもち、山盛りのキャベツ、その上にしっとりとした明太子。 器の藍色が冬の光を受けて穏やかに映り、食卓の空気にも静かな深さが生まれました。 具材を鉄板に広げると、湯気がゆっく
柴﨑祐介