先日、「温泉行きたいな~」と、子どもからリクエスト。叶えたい…けれど、まだ1ヶ月ちょっと赤子を抱えて行くのは難しい。そんなときに思いついたのが…
佐賀市富士町の「古湯温泉」エリア。点在する温泉を横目に、石造りの通りを進んでいった先にある駐車場に車を停め、散策することに。
奥には佐賀古湯キャンプ場として、複合宿泊施設があります。ここはもともと学校で、廃校になったあとをリノベーションして活用されています。長男も、園の宿泊行事でこちらにお世話になりました。昨年、1階に「サテライト富士町観光案内所」がオープンし喫茶スペースも営業しています。今回は状況もあり行けませんでしたが、いつかゆっくりお茶したい!先日まで実施され盛り上がっていた、キングダムとのコラボイベントでも盛り上がっていたそうです。
駐車場からまっすぐ進み、途中で左手に曲がってみると、またチラホラと旅館やお店が。これは現在、大和インター近くにある饅頭屋さんがもとあった場所。移転後は使われていないようですが、営業されていたときの姿がそのまま残っていて、何だかノスタルジックな雰囲気。
さて、通りに戻って先ほどの道から向かいに出ると…
バス停のような可愛らしいかたちの小屋…?これ、足湯なんです!
約38度、ほどよい“ぬる湯”が特徴の古湯温泉が気軽に楽しめるこちら。裏側にある「英龍温泉」が管理されているそうです。なんと利用は無料!足の裏が浸る程度の浅さで、タオル1枚あればふらっと立ち寄れる穴場スポットなんです。
ベンチに腰掛けて、通りの雰囲気をゆったりと眺めたり、誰かと一緒にお話しながら浸かったり。周辺の地図も掲示されているので、このあとどこに行こうか…ここで休憩してのんびり考えるのも良いかも。
ペットは利用不可。利用時間は決まっていて、夏季は午前10時~18時。冬季は午前10時~17時まで。毎週火曜日はお休みとなっているのでご注意。
地域活性化のプロジェクトとして長年コラボしている、「ロマンシング佐賀」のマークが描かれたタイルが埋め込まれていました。ファンにとってはちょっとした推しスポットかも。
前の道は車道ですが通りは少なく、まったりとした空気が流れています。賑わいたっぷりの温泉街というより、ほっと落ち着く地域に馴染んだ雰囲気で心地良い。警戒心なく前を通り過ぎていく猫の姿もまた風情あり。宿泊もしなければ温泉に入るわけでもないけれど、なんてない日常のひとコマの中で温泉街の雰囲気を味わえる隠れたスポット。付近のご飯屋さんやカフェ、日帰り温泉などと組み合わせてお出かけコースを組むのもおすすめです♪
【英龍温泉 足湯】
場所:佐賀市富士町古湯836
営業時間:(夏季)10:00~18:00
(冬季)10:00~17:00
定休日:毎週火曜日












