広大な里山にある世界各国のアーティスト作品を堪能することができる芸術祭『大地の芸術祭トリエンナーレ（３年毎の開催）』ですが、開催期間以外も沢山の魅力的な芸術作品を楽しむことが出来ます。
アート作品「川はどこへ行った」：かつて、川があった場所を示す黄色のポール
アート作品：「たくさんの失われた窓のために」
芸術大学出身の友達にこの写真を見せたら、”素敵！”と感激し、その後、旅行に行ってきたとのことです。直ぐにでも行きたくなるほど魅力が詰まった地域で、大地に包まれ感性を磨く旅をしてみてはいかがでしょう。
※写真は数年前のものです

桔梗原うるおい公園 · 〒949-8419 新潟県十日町市桔梗原亥５１４

★★★★☆ · 公園

https://goo.gl/maps/2qY4SaMgWTAcsXN67

参考情報：

大地の芸術祭作品「たくさんの失われた窓のために」 | 【公式】酒の宿 玉城屋 / 日本三大薬湯 新潟 松之山温泉

大地の芸術祭作品「たくさんの失われた窓のために」 こんにちは、10月10日から始まる、大地の芸術祭にちなんで、 最近足を運んできた大地の芸術祭作品をご紹介いたします！ まず、最初にご紹介するのは、 「たくさんの失われた窓のために」内海昭子 ◆住所 桔梗原うるおい公園 新潟県十日町市桔梗原キ1463番地1 ◆公開期間 4月（雪解け後）〜11月初旬 ◆料金

https://www.tamakiya.com/lostwindows/

「清津峡」や「たくさんの失われた窓のために」などの作品がある”中里エリア”の情報をお届けします。 | 十日町市観光協会

清津峡から国道353号線を、中里エリアへ車を約５分走らせると瀬戸渓谷があります。 ノスタルジックな雰囲気の一軒

https://www.tokamachishikankou.jp/blog/90338/

大地の芸術祭

新潟県『越後妻有』の広大な里山を舞台に20年続く芸術祭。通年で美術展やイベントを行なっており、3年ごとにトリエンナーレを開催している。最新イベントや作品・作家の紹介、アクセスやツアー参加について、こへび隊や芸術祭を支援する方法、公式WEBマガジン『美術は大地から』など、『大地の芸術祭』のあらゆる情報をお届けします。

https://www.echigo-tsumari.jp/