奈良県の春日大社を参拝しました。
今回は境内の様子をご紹介します。

中門と御廊(おろう)。中門は高さ約10メートルの楼門で、この奥に本殿があり、注文の前から参拝をしました。
手前にあるのが御廊。中門の左右に約13メートル延びた通路で、祭事では神職がここに座るそうです。また、神仏習合であった時代には、興福寺や東大寺の僧侶もここでお経を読んだのだとか。

境内には、大きなご神木もありました。
樹齢千年ほどとされる杉の木です。鎌倉時代の資料には、この木が幼木として描かれているのだとか。歴史上の一体どんな人物が植えた木なのか、気になりますね。
768年、平安京を守護するために建てられたという春日大社。歴史深く、とても神聖な雰囲気の神社でした。

春日大社の情報
奈良県奈良市春日野町160
拝観時間:7:00~17:00