大阪に用事があり、現地をめざしながら歩いていると、石碑を見つけました。
なんの石碑かな?
近付いてよく見てみると、「芭蕉」と刻まれて
いました!
松尾芭蕉の俳句が刻まれてある石碑を
見つけました。

松尾芭蕉の「野ざらし紀行」に
このような句があります。

○ 芋洗ふ女 西行ならば歌よまむ

川辺で芋を洗う女を見た芭蕉は、
西行法師ならば
こんな日常の光景にも風情を
感じたことだろうと
偉大な先人に思いを馳せたのです。

芭蕉は、西行法師に憧れて
旅また旅の日々を重ねていました。

元禄7年(1694年)の最後の旅で
大阪に立ち寄り、門人たちと交流しました。
芭蕉が亡くなった場所は、
大阪の中央区ですが
淀川周辺の野田·福島地区には、
当時の面影や芭蕉が愛した景色を
偲ぶ碑が残っているそうです。

今回は、そのうちのひとつを
見つけることができました!

どこにでもある街の中に
松尾芭蕉のことを
思い出させる石碑に出会い
嬉しくなりました!