前記事で紹介した半木の道の東隣には大正13年(1924)に開園した日本最古の公立植物園「京都府立植物園」があります。
この季節の植物園はとても華やかで、特に約500本もの桜が咲き誇る景色は圧巻です。
園内には桜品種見本園と桜林があり、そのエリアを中心に桜を楽しむことができます。
中でも大しだれ桜は圧巻の美しさ。
高さ約14m、幅は最大で約20mにも及ぶしだれ桜で、円山公園の祇園しだれ桜の姪にあたるそうです。
残念ながら今回私が訪れたときはすでに見頃が過ぎていましたものの、多彩な品種の桜がある植物園では今が盛りの桜も。
北山門(北側にある出入口)を入って西にある桜品種見本園と東側の花壇では、遅咲きで有名な緑色の花が珍しい御衣黄(ぎょいこう)をはじめ、真っ白な花が美しい琴平やピンクの八重桜の江戸、朱雀などの品種が咲き誇っていました
圓の中央西寄りにある桜林では遅咲きのしだれ桜も見ることができます。
見頃は少し過ぎていましたが、十分見ごたえがあります。
桜林で特に私が気に入ったのが「思川」という品種です。
ロマンティックな名前にふさわしくとても美しくて立派な桜でした。
桜以外の春の花もめいいっぱい楽しんだ一日。
家族連れにもおすすめのスポットです!












