5月某日、暑さが本格化する前の初夏に差し掛かる時期に「福岡市植物園」に行ってきました。
福岡市といえば、「一人一花運動」と称する取り組みを積極的に行っていて、街のあらゆるところに花を植えて丁寧に管理し、都市部ならではの緑化活動に精力的です。そんな活動の拠点ともいえる植物園は、原点となる大正5年のスタートからリニューアルなどを重ね、現在も“都心の生きた 緑のオアシス”として機能しています。
入園料も良心的で、散歩の一環として訪れるのもオススメ。視覚で癒されながら、楽しくウォーキングができます♪
2,800㎡の広さを誇る温室エリアは、その中も7つのブースに分かれています。こちらはベゴニアを中心に構成されている「鉢花室」。植え方や飾り方も勉強になりますね~
こちらはまた別の「ラン室」。生い茂る葉と、流れるように咲き乱れる花が特徴的。
こちらは希少な「ヒスイカズラ」と呼ばれる植物。3月~6月の時期に見られるそうです。自然のものと思えない色合い!そしてコウモリが受粉を媒介するらしく…と聞くと、愛でるのはちょっと複雑(笑)
エントランスガーデンは絵を描くような鮮やかな色合いの花々で覆われていました。こちらも季節によって異なります。今だとジギタリスやチドリソウが見頃でしょうか。5月20日頃には新たにバラも開花しているようです。
高台からは、隣接する動物園の敷地も見えました。植物園とセットで、1日満喫プランを立てるのも良さそう♪賑やかな動物の鳴き声も聞こえ、立地的には住宅街も多い都市部で植物と動物たちの生命力を感じることができます。
ベンチや木陰が多く、ところどころに休憩スポットが備わっているのも魅力です。難しく考えず、お散歩がてら季節感を味わうお出かけ先の候補としてもおすすめです!暑くなってきましたが、たくましく茂る植物たちの姿からはパワーをもらえます♪
【福岡市植物園】
場所:福岡市中央区小笹5丁目1-1
開園時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
休園日:月曜日、年末年始












