兵庫県神戸市兵庫区新開地、昭和の面影と新しい文化が混ざり合うこの街で、ひときわ個性を放つ居酒屋があります。それが 「New Style居酒屋 八喜為(はきだめ)新開地南店」。
店名のインパクトに驚きつつ暖簾をくぐると、そこには肩肘張らず楽しめる“新しい居酒屋の形”が広がっています。昔ながらの大衆酒場の空気を残しながら、現代的な遊び心と自由さを取り入れた、まさに“New Style”の名にふさわしい一軒です。
同店の魅力は、まずその“入りやすさ”。
カウンター越しに店主の明るい声が響き、初めて訪れても自然とリラックスできる空気があります。常連さんが多い店ながら、初見の客にも分け隔てなく接してくれる温かさがあり、新開地らしい人情味が漂います。
店内1階と2階があり、2階の方が広々とした雰囲気。スタッフ全員の活気があって、気兼ねなく過ごせる居心地のいいお店です。
こちらのお通しは「ぼっかけ」とキャベツ。牛スジ肉を甘辛く煮込んだものです。これをちびちび食べながらでもビールが進むんですよね。
オーダーはテーブルのQRコードから。
注文するとほどなく提供されますが、その時間も絶妙。
そして一つずつが、確かにうまいのです!
焼き鳥はもちろん安定のおいしさ。そして全てのメニューがとっても良心的でリーズナブルなのもうれしい!
ソースは2度漬け禁止ですよ。ちゃんとマナーは守ってこそ、楽しい時間を過ごせるというものです。
個人的にはチーズの串かつが、びっくりするくらい伸びて、思わず大爆笑でした。
一品料理も充実しています。このトッポギもしっかり辛くて本格的においしかったです。
どれも“気取らず美味しい”を大切にした味わいで、仕事帰りの一杯にも、ゆっくり語らう夜にもぴったりです。
余談ですが・・・食べていたら、タレが服についてしまい、地味にハンカチで拭いていたのですが、いつ見られたのか、お店の方が気を利かせてそっと持ってきてくれました。
「油には炭酸が落ちやすいですよ」と。ペーパータオルとお皿に入れた炭酸水。その心遣いにいろんな意味で感動しました。
こんなやさしい心遣いができるお店って、本当に最高だと思います。
絶対また行きたくなるでしょう!