過疎地のアイドル、山古志のアルパカ
山古志のアルパカ牧場は、2004年の中越地震の復興のシンボルとして、震災後にアメリカ、コロラド州のアルパカ牧場から3頭寄贈されたのが始まりです。 山古志にアルパカ牧場は2つあり、メスを飼育している油夫(ゆぶ)牧場とオスを飼育している種苧原(たねすはら)牧場に分かれています。 「健康で優良なアルパカ」を提供するために、ペアリングのときにだけ一緒にして系統管理をきっちり管理を行っています。 油夫のアルパカ牧場には、お母さんに寄り添う愛くるしい赤ちゃんアルパカも見ることができます。 アルパカはとっても