「稲」が「美しい」と書いて稲美町。
その名の通り、美しい田園風景が広がっています。
兵庫県内で1番大きな「加古大池」をはじめとする多くのため池があり、
水と緑にあふれています。
播磨平野の東部に位置し、
東は神戸市、南は明石市、西は加古川市、北は三木市に隣接しています。
その名の通り、美しい田園風景が広がっています。
兵庫県内で1番大きな「加古大池」をはじめとする多くのため池があり、
水と緑にあふれています。
播磨平野の東部に位置し、
東は神戸市、南は明石市、西は加古川市、北は三木市に隣接しています。
そんな稲美町のため池にたくさんのコウノトリがやって来ていました!
その数なんと40-50羽近く!
コウノトリとは、
くちばしから尾までの長さ(全長):約1.3メートル
両翼を広げた長さ(翼開長):約2.2メートル
湿地帯に生息し、魚やカエルなどの水生生物やバッタ、ヘビなどのさまざまな生きものを捕食します。大きな体のため、天敵はほとんどおらず、湿地生態系の食物連鎖の頂点に立つ鳥です。
その数なんと40-50羽近く!
コウノトリとは、
くちばしから尾までの長さ(全長):約1.3メートル
両翼を広げた長さ(翼開長):約2.2メートル
湿地帯に生息し、魚やカエルなどの水生生物やバッタ、ヘビなどのさまざまな生きものを捕食します。大きな体のため、天敵はほとんどおらず、湿地生態系の食物連鎖の頂点に立つ鳥です。

非常に大きいので、翼を広げて空を飛んでいく姿は、圧巻です!


稲美町には田んぼやため池が多く、
エサを探しにやってくることもあるようです。
また別の日には、1本1本の電柱の上に、
1羽ずつコウノトリが止まって羽を休めていました。
たくさんのコウノトリを見られるなんてレア!



コウノトリは、幸運の象徴とされています。
稲美町でコウノトリを見つけて、
ハッピーな気持ちになってみるのもいいのではないでしょうか。