2025年も博多阪急でドールハウスフェアが開催され、精巧に作られた作品たちが展示されていました。
2025年は「コックピット」を題材にSFやファンタジー、古典小説などさまざまな世界観の作品が訪れた人たちの注目を集めていました。
こちらの飛行船は、鎖の一本一本まで使い込まれたような質感を表現してあり長く旅をしてきたことを感じることができました。
こちらの作品は廃材を使用して作られたそうです。
塗装によりメタリックな質感に溢れた作品は、とてもそのようには思えない素晴らしい出来。
アイデアと表現力により、廃材がこれほど素晴らしい作品になるのかと感動しました。
ドールハウスは自分が思うままに世界を広げていくことができます。
模型作りやモノづくりが好きで新しい趣味を探している方は、ドールハウスにも取り組まれてはいかがでしょうか。