今日は大分市のキリシタン公園に行ってきました。正式名称は「大分キリシタン殉教記念公園」です。
「キリシタン」とは、クリスチャン(キリスト教徒)のことで、主に戦国時代に日本にいたキリスト教徒のことを指します。
大分県が豊後(ぶんご)と呼ばれていた頃、キリスト教を保護し布教を許可した大友宗麟(おおともそうりん)が国主の時はキリシタンは最大約2、3万人に増えました。
その後1612年の禁教令から始まるキリスト教の迫害により、豊後の国はかなりの殉教者を出してしまいました。
このキリシタン公園がある地域は、特に多かったようです。
この公園は、その崇高な信仰の跡を偲び、霊を慰めるために作られました。
同時に、同じ歴史を繰り返さないという、大分市の宣言の証でもあるでしょう。
なお、いらっしゃるとしたら昼間、遅くても夕方が良いでしょう。
夜間はかなり暗くなりますし、周辺の外灯の明かりが届きにくいです。












