ゴールデンウィーク真っ只中、佐賀市大和町にある「與止日女(よどひめ)神社」に行ってきました。
たまたま、近くを通った際に、川(川上峡)にたくさんの鯉のぼりが泳いでいるのを発見。
その光景をスマホで撮ろうと、近くまで行ってみました。
すると、川の向こう岸に神社の社殿が見えたのです。
たまたま、近くを通った際に、川(川上峡)にたくさんの鯉のぼりが泳いでいるのを発見。
その光景をスマホで撮ろうと、近くまで行ってみました。
すると、川の向こう岸に神社の社殿が見えたのです。

そこで、せっかくなので神社まで行ってみることに。
読み方も難しい「與止日女(よどひめ)神社」。
神社の横の川上峡では、カヌー?屋形船も運行していました。
この日は、子供の日の前日。
子供連れの家族がたくさん来ていました。
その流れなのか、「與止日女神社」にもたくさんの参拝客がいました。
まず目に飛び込んできたのが、寄り添うように立つ「夫婦杉」。
看板には、「この杉の周りを回ると、夫婦・恋人などが仲睦まじく、3つの願いが叶うといわれている」と書かれてありました。
その看板通りに、杉の周りを仲良く回っている子供連れの夫婦や家族がいて、とても微笑ましかったです。
読み方も難しい「與止日女(よどひめ)神社」。
神社の横の川上峡では、カヌー?屋形船も運行していました。
この日は、子供の日の前日。
子供連れの家族がたくさん来ていました。
その流れなのか、「與止日女神社」にもたくさんの参拝客がいました。
まず目に飛び込んできたのが、寄り添うように立つ「夫婦杉」。
看板には、「この杉の周りを回ると、夫婦・恋人などが仲睦まじく、3つの願いが叶うといわれている」と書かれてありました。
その看板通りに、杉の周りを仲良く回っている子供連れの夫婦や家族がいて、とても微笑ましかったです。


そして、拝殿の左奥には焼杉がありました。
これは、文化10年(1813年)の火災で焼けたもの。
焼けてるとは言え、その堂々たる姿に、自然の力と長い歴史を感じました。
これは、文化10年(1813年)の火災で焼けたもの。
焼けてるとは言え、その堂々たる姿に、自然の力と長い歴史を感じました。

