【一条戻橋(いちじょうもどりばし)】死者が蘇る奇跡、あの世とこの世の境目と言われている
有名な晴明神社のすぐ近く、堀川一条にある「一条戻橋(いちじょうもどりばし)」には様々な言い伝えがあります。 東側から見ても西側から見てもあまり変わらないのですが、東から見た欄干。 向こうに見えている広い道が堀川通りです。 こちらはちょっとしたミステリースポットとして取り上げられることもあります。 西側に簡単に説明されている看板。 呼び名の由来になった話ですが、918年に文章博士の「三善清行(みよしきよつら)」が亡くなった際、知らせを受けた子供である「浄蔵」は紀州熊野(紀伊半島の真ん中あたり)から
一条戻橋
望花