富山県が日本一の「お薬県」であることをご存知でしょうか?
そのルーツは江戸時代まで遡ります。
富山藩主(2代目)の前田正甫が江戸城に参勤した時のこと。
腹痛に襲われた大名が前田氏から貰った反魂丹(はんごんたん)という薬を服用し、見事な回復を見せました。
この一件をきっかけに富山には薬の販売リクエストが殺到し、「富山売薬(越中売薬)」や「配置薬(置き薬)」の文化が生まれたのです!
そこで今回お邪魔したのが、『池田屋安兵衛商店』。
江戸時代、「薬都」として富山の名を押し上げた反魂丹・・・その製造・販売を戦後に始めた老舗の薬屋さんです。
なまこ壁×瓦屋根の見事な外観からは、伝統をひしひしと感じます。
1Fでは和漢薬の販売・相談、丸薬製造体験などができ、2Fには漢方の考えを元にした喫茶店があります。
店内には自慢の「反魂丹」を始めとする漢方薬、健康茶などがズラリ!
懐かしいパッケージのお薬もいっぱい!
レトロ包装の胃腸薬や頭痛薬、風邪薬・・・お土産としても喜ばれそうですね。
スタッフの方による、お薬のカウンセリングを受けることも出来ます。
困っている症状や体質に合わせて、ぴったりの漢方薬を提案してもらえる・・・旧劇の世界のような座売り体験!
東洋医学の知識を元に、どのような効き目があるのか教えてもらうことができ、旅の思い出となるだけでなく勉強にもなる体験でした。
『池田屋安兵衛商店』に訪れた方は、ぜひ座売りを体験してみてください^^
さて、こちらが今回の買い上げ品です!
・レトロな小袋×2
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
→月経痛、冷え、肩こり、しみ対策などに効果のある女性の味方!
・反魂丹
→富山を代表する胃腸薬
・反魂飴
→飴店とのコラボ商品、お土産にもオススメ
*延寿神経痛リウマチス湯→神経痛など
*葛根湯→感冒など
*實母散→冷えや月経痛など
(*3種は煮詰めて服用します)
東洋医学を元にした和漢薬には、ゆっくりと時間をかけ、自然治癒力を促して体質そのものを改善していく効果があります。そこが西洋医学との大きな違いです。
じっくり、そして確実に効果を発揮していく和漢薬!
『池田屋安兵衛商店』にはオンライン販売もあるので、お薬の効果に惚れ込んでしまった方はリピ買いもできるのでご安心を^^












