こちらは名前の通り「菅原道真公」が祀られている神社ですが、病気治癒を願って参拝する方も多いです。
その理由は、末社に祀られている神様にあります。

まずは公式から拝借した境内図。
有名な神社ですが、それほど境内は広くありません。

こちらが入り口の門。
こうやって見ても、そんなに広くないのがわかりますが、ご利益満載の神社です。
まずは一番奥の「社殿」から。
昭和に整備をされたそうですが、その前の敷地は今の半分だったそうです。

もっと狭かったんや・・・

広げられた土地の西半分は1mほど高くなっています。
何故そのような形になったのか理由は分かりませんでした。

その高くしたところに社殿が作られました。
よく見ると神主さんが祈祷中。

その横には境内図には無い「地蔵尊」。
さらに横には「梅丸大神」。
こちらは「癌封じ」で有名です。

正面には丸い「平癒石」があり、社務所で購入した「癌封じのハンカチ」でなぞったあと患部にハンカチを当てると、癌が軽くなったり治ったりすると言われています。

そのため、祈願に訪れる参拝者が多いのです。

さらに横には「九頭龍大神・戸隠大神」。
さてタイトルに「道真公が生まれた場所」と書きましたが、こちらには産湯を使った井戸があるのです。
平安時代当時のままの姿で残っています。

ミネラル分を多く含む井戸の水は頂くことが出来ます。
参拝者用の給水所があるので、そちらで貰ってください。
あまり大量には汲まないでくださいね。

御所のすぐ西にあるので、観光の際に立ち寄ってみませんか。


菅原院天満宮神社
住所:京都府京都市上京区下立売下ル堀松町406
参拝時間:6:00~17:00
拝観料:無料
その他:自動車で来られる方は近隣の駐車場をご利用ください。