

もともと札幌農学校の演武場として建てられ、その後時計台が設置されたことで、札幌の発展を見守ってきた象徴的な存在として知られています。また、国の重要文化財に指定され、日本の音風景百選にも選ばれるなど、文化的価値も高く評価されています。

館内に入るとまるでタイムスリップしたように感じられます。赤い絨毯が敷かれた玄関ホールで記念撮影をするのがおすすめです。また、明治の札幌の街を再現したジオラマや北海道の開拓に関する絵画が飾られ、北海道の歴史を学ぶこともできますよ。中でも、「北海道」の名付け親・松浦武四郎が作り上げた26分割の北海道地図は、見応えがあります。
北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎) | 観光施設 | 観光スポット | ようこそさっぽろ
北海道の象徴、「赤れんが」の愛称で知られる札幌にある煉瓦づくりの北海道庁旧本庁舎。1888年に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建築。館内では北海道の歴史をたどる資料を展示。
https://www.sapporo.travel/spot/facility/former_hokkaido_government_office/
北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎) | 観光施設 | 観光スポット | ようこそさっぽろ
北海道の象徴、「赤れんが」の愛称で知られる札幌にある煉瓦づくりの北海道庁旧本庁舎。1888年に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建築。館内では北海道の歴史をたどる資料を展示。
https://www.sapporo.travel/spot/facility/former_hokkaido_government_office/


四季折々の花が咲く大通公園から遠くの日本海、
雄大な石狩平野などを背景に札幌市全域をご覧いただけます。夜のさっぽろテレビ塔は、どこから見ても美しく、外からはテレビ塔を煌びやかに彩るイルミネーションがありました。
中からは日本新三大夜景にも選ばれた札幌市の夜景を堪能できます。



200万都市札幌にありながら、
牧歌的で雄大な風景が広がる
羊ヶ丘展望台。
その景観は「春」「夏」「秋」「冬」で異なる姿をみせます。
