二条城の二の丸御殿・本丸御殿の北に位置する清流園(せいりゅうえん)は、昭和40年(1965)に新たに設けられた庭園です。
江戸時代の豪商・角倉了以(すみのくらりょうい)屋敷跡から建築部材や庭石などを譲り受けて、昭和を代表する作庭家・中根金作らによって作られました。
こちらの入口から入って左が芝生を主体とした洋風庭園、右が小川の流れを中心とした和風庭園となっています。
私が訪れた日は洋風庭園の方には入れなかったのですが、和風庭園だけでも十分楽しめました。
奥に見えるのは角倉了以の屋敷から移築された香雲亭(こうんてい)です。
通常非公開ですが、期間限定でお食事ができるそうです。
令和7年夏も9月30日(火)まで開催中です!
和風庭園はいわゆる池泉庭園で、小道に沿ってゆっくりと美しい景色を眺めながら歩くことができます。
春には桜が美しく咲きそろい、秋は紅葉もきれいです。
ただし人出はすごいはずなので、覚悟してください。
ただし人出はすごいはずなので、覚悟してください。
奥にちらっと見えるのは、香雲亭と同じく角倉了以邸から移築された和楽庵(わらくあん)の屋根です。
和楽庵内には素敵な和カフェのお店もありますので、休憩にぴったりです。
でも私は朝いちに拝観したため、まだ開いていませんでした。
京都の世界文化遺産・二条城。城内の茶室「和楽庵」に店を構える『茶房前田』。黒胡麻アイスと黒豆等が絶品の限定パフェ「家康」¥2,000。グリーンティー¥550。「清流園」という和洋折衷の庭園を眺めながら一服。甘党だった家康の兵糧丸は黒豆、黒ゴマ、片栗粉などで調合していた。二条城観光の足休めに pic.twitter.com/cYKZsbVsLA
— かっきー / みやびな京都 (@kyoto_glafit) 2022年2月17日
清流園の最も西端には鴨川・賀茂川(鴨川の上流)や高野川などで採掘された銘石「加茂七石」が配されています。
小さな枯山水庭園のような趣で隠れた見どころです。
二条城東大手門から唐門・二の丸御殿と庭園・本丸御殿と庭園・清流園とゆっくりひと回りして所要時間は1時間半から2時間。
最後は大休憩所で抹茶ソフトを食べて帰りました。
この日は真昼の気温が35度越えの厳しい暑さでしたが、覚悟していたほどの暑さは感じず、楽しい拝観となりました。
最後にこの夏とっておきのイベントを紹介!
二条城夏まつり「NAKED meets 二条城 2025 夕涼み」
このイベントはすでに開催中なので、期間は8月24日(日)までとなっています。
二の丸御殿や唐門のライトアップや本丸石垣へのプロジェクションマッピングなど素敵なイベントがてんこもりです。
もちろんグルメも!
日中の暑さを避けた夕涼みイベント、すご~くおすすめです。
40℃越えの猛暑を少しでも和らげたい!
— KKday(ケーケーデイ)【公式】|旅行予約サイト (@KKdayJP) 2025年7月30日
//
五感をめぐる“納涼”アートイベントが
世界遺産の二条城で開催!🟡
\\
「NAKED meets 二条城 2025 夕涼み」
歴史的な空間に広がる“涼”のアート体験を
NAKEDと二条城がお届け✨
かき氷やお酒を楽しめる屋台も勢ぞろいで
暑い京都の夏は、ここで過ごそう🎐 pic.twitter.com/yiONLsvFo1












