今回も奈良県にある寺院「唐招提寺」をご紹介します。唐招提寺は、奈良時代に唐から日本へ仏教の正式な戒律を伝えた、鑑真和上ゆかりのお寺です。
何度も日本への渡航を試み、失明をしながらも6度目の渡航で来日した鑑真和上。命がけで日本へとやってきた鑑真が、律宗の道場として開いたのが唐招提寺です。
まずは、南大門を入ってすぐのところにある金堂。境内は静かで凛とした空気が漂っていました。
次に講堂です。
講堂は、平城宮の東朝集殿を移築した貴重な建物で、中には本尊の弥勒如来坐像のほか、たくさんの仏像が安置され厳かな雰囲気です。
夕方に訪れたため、お堂の上にある雲の間から、西日が見えて幻想的でした。
境内にある鑑真和上の御廟にも訪れましたので、また別の記事でご紹介したいと思います。
唐招提寺の情報
奈良県奈良市五条町13-46拝観時間:8:30~16:30












