新年も明けましたので、写真撮影がてらちょっと近所をお散歩してみようと、「天白川」の川沿いを歩くことにしました。
ここは、私のたまにする散策コースのひとつになっています。
だいたい、約45分かけて歩くので1日の歩行数には十分な距離だと思います。
今回は、名古屋市の河川の夕焼けを背景に「天白川」をご紹介しましょう。
「天白川」は、愛知県日進市米野木町の三ヶ峰付近に源を発し、流域は、名古屋市南東部(天白区、緑区など)を流れ、扇川、植田川、繁盛川などの支流を集めており、名古屋港で伊勢市に注ぐ約23.5㎞の二級河川です。
かつては「米野木川」とも呼ばれ、江戸時代から度々洪水が発生し、流路を変えることも。
それでは、ここから出発します♪
午後4時すぎ頃には、ちょうど夕焼けが見頃でとても川の風景が素晴らしいのです!
夕焼けと相まって歩く速度をちょっと落として、天白川と馴染みます…!
夕陽の太陽に向かって歩きますが、子供たちの遊んでいる声を聞きながら、ただひたすら歩くのも、冬の冷たい空気と新年の姿勢と気持ちの襟を、ピシッと正してくれるように相応しいです…。
天白川の歴史は、古代の低湿地で洪水が頻発し流路が、定まらないことから始まり、1587年(天正15年)頃から1604年(慶長9年)頃にかけて、織田信長や徳川家康による東海道改修と並行して堤防が整備され、治水が進みました。
川の中にお魚がいるようで、高く飛び跳ねた後の水紋が広がります…。
天白川の流域に「天白神」が祀られていたことに由来し、河川の氾濫を防ぐ神として信仰を集め、現代の天白区の名称にもなっています。
そして、私は「星の宮人道橋」を右折して渡ります。
本当にオレンジ色が似合う、見晴らし抜群な天白川の光景です!
本当にオレンジ色が似合う、見晴らし抜群な天白川の光景です!
上の写真の橋からの左側には、住宅が建ち並び、また違った風景が見えます。
住宅が夕陽に映えて、オレンジ色に染めたりと…。
川と言うと、クラシックで有名なスメタナの「我が祖国」の歌詞に出てくるモルダウ川を連想して、頭の中はこの曲が流れながら軽快に歩き続けることに。
大河な天白川は、雄大な大地さえ飲み込んでしまう気配がします。
早朝、天白川の河川敷で野生?のキツネを目撃
— ミヤミヤ (@miya_miya_HD) 2024年7月31日
名古屋市内にキツネがいると聞いてはいたけど近所にも現れるとは
3匹で駆け回ってたけど家族かなあ pic.twitter.com/DceKlnQ1MI
実は、一昨年辺りからこの天白川にキツネが出現するのです…!
北海道じゃないのに、「何故、キツネ…!?」と魔訶不思議ですけど、一昨年から初詣に私が豊川稲荷に行ったせいで「お稲荷様を呼んだの…?」とちょっと怖かったりしまして。
そして、右折し天白橋を渡りグルッと一周して、スタート地点に戻りました。これが、私のお気に入りの家から歩いて行けるお散歩コースになります。
また、天白橋の眺めからも夕陽が輝いて綺麗な絶景です…!
犬の散歩をしている人やジョギングしている人ともすれ違い、地域の人々にも愛着がある天白川。
川の流れの静かなさざなみも癒されるので、知らない街の川を見に出かけてみるのも、ストレスから解放されるかもしれませんね。
天白川
住所
〒458-0801
愛知県名古屋市緑区鳴海町字天白












