高台寺の境内を山側に登っていくと、重要文化財に指定されている、二つの茶室があります。茶室までの道のりは、緑豊か。オレンジ色の実をつけた可愛い植物もありました。
二つの茶室は、通路でつながっています。どちらも伏見城から移築されたのだとか。
下が時雨亭。二階建ての茶室です。
山の上にあり、二階からは周辺の景色を一望できるそうです。
傘亭は、天井が傘の骨のような形状になっていることから、この名前が付いています。
通常は中に入ることができません。
時雨亭の名前の由来はわかりませんが、傘亭に合わせて名付けたのかもしれませんね。
茶室の建築を堪能したあとは、竹林の中を歩いて山を下ります。
静かで気持ちのいい空間でした。
高台寺の情報
京都市東山区高台寺下河原町526拝観時間:9:00~17:30












