京都御所は明治維新まで天皇がお住まいになっていた場所で、市民憩いの緑地公園:京都御苑内にあります。
「久々に入ってみるか」
とってもかる~い気持ちで向かいました。
現在は予約が不要となり、気軽に見学(無料です!)ができます。
私の記憶では以前訪れたのは、40年ほど前。
いつでもあるとても身近な場所すぎて、逆に訪れることがありませんでした。
そこで、梅見目的の京都御苑散策の途中「久々に入ってみるか」
とってもかる~い気持ちで向かいました。
見学入口となっている清所門でカバンを開けて持ち物チェックを受けてから、ネームパスをいただき、中に入ります。
少し歩くと見学者休憩所、その向こうに趣ある建物が並んでいました。
まずは高い位の貴族のための玄関・御車寄せ(おくるまよせ)
次は使者控えの間である諸太夫(しょだいぶ)の間、そして大正天皇即位の際に新設された新御車寄せと続きます。
そしていよいよ紫宸殿(ししんでん)へ。
月華門からちらりと見える紫宸殿の南庭(だんてい)。
正面の承明門から見た紫宸殿はこちら。
優雅な、でも堂々とした御殿です。
廻廊に囲まれた気品ある正殿の前にあるのは「左近の桜」「右近の橘」ですが、桜はまだまだ開花前、橘も保護のために囲われていて残念!
とても広い南庭にはただ白砂が敷き詰められているだけなのに、なぜか雅やかに見えてしまいます。
紫宸殿の南にある正門が建礼(けんれい)門。即位の礼などの重要な儀式や天皇陛下や国賓が来られた時のみ使用される格式の高い門です。
紫宸殿の奥には天皇が日常を過ごされる清涼殿(せいりょうでん)や将軍・大名などの武家と対面される小御所(こごしょ)があります。
が、ここからは次回で紹介!
『光る君へ』で見た平安の世界をお楽しみに。
『光る君へ』で見た平安の世界をお楽しみに。












