どんよりと分厚い雲が空を埋め尽くす建国記念日。
時期的に小潮とは聞いていましたが、せっかく鳴門まで来たからには
渦潮を間近で見たいじゃないか!
ということで、うずしお 観潮船『アクアエディ』に乗船してみました。
2Fの待合室から、前便が戻ってくる様子が見えました。
いざ乗船!
ここから約25分の船旅です。
アクアエディの最大の特徴は、水中展望室があること。
高速船のスピード感やスリルが楽しめるのも魅力です。

しかし、小型船なので・・・うっ、船酔いが・・・。
気を逸らそうとして天井を見上げると、夜空のように煌めいて美しかったです。
観潮地点に到着。
大潮の時はこのあたりで竜巻のように見えるらしいのですが・・・。
うーん、やはり難しいですね。
続いて、甲板からウォッチング。
大鳴門橋をこのアングルで見られたことに感動したのと、冷たい風のおかげで少し酔いが冷めました。
飛島(無人島)も見えました。
ちょこんと立っている灯台と、モコっと盛り上がっているところがなんとも可愛らしいです。

潮風にさらされる厳しい環境下でありながら、イブキの木が数十株自生しているという飛島。
徳島県の天然記念物に指定されています。
船員さんが「渦の赤ちゃんのようなものが」と教えてくれました。
写真にはうまく収まりませんでしたが、言われてみると小さな小さな渦のようなものがポコポコと・・・。

大渦が見られなかったのは残念でしたが、船に乗らなければ見られない景色を楽しめたので満足です。

船酔いが心配な方は、『アクアエディ』に乗る際は酔い止めを忘れずに^^
同じ乗船場からは「わんだーなると」にも乗船でき、こちらには水中展望室はありませんが、大型船なので揺れにくく安心です。

渦潮をバッチリ見たい方には、公式サイトから大潮の日をチェックし、狙いすまして乗ることをおすすめします。