京都の七福神めぐり2つ目は「ゑびす神社」。
1つ目に行った「六波羅蜜寺」から徒歩ですぐの場所にあります。
大和大路通四条下ルに鎮座する「京都ゑびす神社」は、祇園の花街からほど近い場所にある、商売繁盛の神として名高い社。
創建は建仁2年(1202年)。臨済宗を日本に伝えた栄西禅師が建仁寺を建立する際、その鎮守社として勧請したのがはじまりとされています。栄西が宋からの帰国途中、暴風雨に遭った際に恵美須神に救われたという逸話が残り、以来“旅ゑびす”として交通安全・旅行安全のご利益でも知られている。
境内では、拝殿正面で参拝した後、左側面の板を軽く叩いて願いを届ける「二度参り」が名物。これは、えびす様が耳が遠くなったため、もう一度お願いを伝えるという温かな言い伝えに基づくものだそうですよ。
また、二の鳥居に掲げられた「福箕」にお賽銭を投げ入れる“運だめし”も人気だということで、私も挑戦してみました。
7回くらいやってやっと入りましたよ。最後の方は意地で頑張りました。
室町時代に始まった「都七福神めぐり」の一社である同神社は、七福神の中で唯一日本生まれのゑびす神を祀る場所です。
正月に七社を巡ると、より大きな福を授かるとされるそうですよ。お正月に来ればよかったかなあ・・・。












