京都の七福神巡り。「六波羅蜜寺」「ゑびす神社」「革堂」「萬福寺」を経て5つ目は毘沙門天の「東寺」です。
本日はいったんこれで終了となります。
「東寺」は京都駅から徒歩圏内。約15分ほどで行けるので一旦京都駅に戻ります。
七福神巡りで一番近いので、ここからのスタートでもいいかもしれませんね。
九条通に面して堂々と立つ東寺(教王護国寺)は、平安京遷都とともに建立された真言密教の総本山であり、京都の玄関口にふさわしい重厚な存在感を放っています。
796年に創建され、823年に弘法大師空海が嵯峨天皇から託されて以来、日本の密教文化の中心として千年以上の歴史がある有名なお寺。
東寺の象徴といえば、五重塔です。高さ約55メートル、木造塔として日本一を誇り、京都の街並みを見守るランドマークとして親しまれています。
春の桜、秋の紅葉、冬のライトアップなど、季節ごとに異なる表情を見せ、常に訪れる人を魅了しています。

また、講堂に安置された立体曼荼羅は、空海の思想を視覚化した貴重な文化財で、密教世界の奥深さを体感できますよ。
「都七福神めぐり」の一寺としては、勝負運・厄除けの守護神として知られる毘沙門天を祀っています。
力強い姿の毘沙門天は、古くから武将や商人に信仰されてきたそうです。
境内に一歩入ると静寂が広がり、千年の時を超える祈りの空気に包まれる東寺はいつ訪れても心が洗われる場所。

最近は縁結び、良縁成就、心願成就にご利益がある 指輪型のお守りが、特に女性に人気だそうです。
さて、京都・七福神めぐり。1日で5か所を巡りました。
各場所では5時までの受付となっているため、一旦この日はこれでおわり。

あと2か所の大黒天「松ヶ崎大黒天」と福禄寿神「赤山禅院」は両方近い場所にあるため別日にのんびり行くことにします。
その際はまた紹介させていただきますね。