「あんこcafe Mifuji&/味不二庵」は、昭和初期に創業した製餡所が令和5年(2023)にオープンさせたお店で、あんこをメインとしたスイーツが人気のカフェです。
京阪「東福寺」駅から北へ数分歩いた住宅の一角にあります。
コンクリートの壁に記された店名が目印。
駐車場の奥にある階段を上がると、ナチュラルなエントランスが見えてきます。
1階は味不二庵の商品が販売されていて、こちらでメニューを注文します。
この日私が訪れたのは、イートインがオープンする11時よりも前の時間でした。
私が確認できていなかったのが悪いので、後でもう一度来店しますとお店を出ようとすると、スタッフの方がイートインスペースの準備はできているので、どうぞお入りくださいと笑顔で言ってくださったのです。
申し訳ないと思いながらも、そのお言葉に甘えさせていただきました。
「スタッフさん、ありがとうございます!」
こちらの人気メニューは、「三富士もなか&」
各種あんことトッピングから好きな組み合わせを選んで、もなかの皮(三富士せんべい)に挟んでいただくというものです。
私は、こしあん・白あんと季節限定のパッションフルーツあんをチョイス。
トッピングはスタッフさんおすすめのミニトマト(こしあん)・バター(パッションフルーツあん)に白あんのトッピングとしてピーナッツを選びました。
商品が準備できれば、トレーをもって2階のイートインスペースへ。
当たり前ですが、貸し切り状態の2階。
スッキリとした室内に遊び心満載のブランコチェア。
カウンター席からはJRが見えて、鉄道好きも楽しめそうです。
あんこは木製のスプーンに、トッピングは可愛い小鉢に乗っています。
見た目もすごく可愛くて1人でテンションあげあげでした。
では実食!
まずはこしあんとミニトマト。
見た目はいい感じ。
味は…
優しい甘さのこしあんと爽やかな酸味がとても合っていて、すごくおいしかったです。
次は白あんとピーナッツ。
見た目は少し地味ですが、あっさり甘さの白あんと濃厚なピーナッツがバッチリ合っていました。
最後は、パッションフルーツあんとバターの組み合わせです。
こちらもスタッフさんのおすすめでした。
先にパッションフルーツあんだけを食べてみたのですが、甘さとフルーツの酸味が絶妙においしくて、バターと合わせると風味がぐんとよくなりました。
結果どれもおいしかった!
あんこの種類はほかに小倉あんとカフェ限定のカシスあん・コーヒーあんが、トッピングには紅マドンナ(柑橘系)・クリームチーズがありました。
これからの季節はあんこラテも気になります。
近くには三十三間堂や東福寺、泉涌寺もありますので、観光途中にぜひお立ち寄りください!
疲れた体に優しいあんこ、おすすめです!