池袋駅(東京都豊島区)の東武東上線の乗り場で、最近は川越に関する大きな動画広告をよく目にするようになったので、川越に関する特集を、数回に分けて行いますね!

埼玉県川越市は、東武東上線で池袋駅から最短26分という距離にあり、「小江戸川越」という別名で知られております。
電車は東武東上線のほか、西武新宿線とJR川越線(大宮駅から埼京線になります)が通っており、東京都のベッドタウンです。

また、関越道も通っています。
川越のシンボルといえば、蔵の街にある時の鐘です。

現在は自動で鐘がなりますが、昔は鐘をついていたそうです。
川越の街歩きで欠かせないものといえば、関東圏のスーパーでも売られているこのCOEDOビールですね(笑)

クラフトビールですが、クセがなくのど越しもいいです。
川越は、昔ながらの建物も文化財として残っており、時にはこんな昔ながらのポストにも出会えます。

皆さんもぜひ川越へ遊びに来てください!