シラサギが羽を広げたように白く美しいことから「白鷺城(しらさぎじょう)」とも呼ばれ、親しまれている姫路城。
白漆喰で塗られた城壁が特徴で、その優美さ、構造は日本を代表すると言っても過言ではありません。
その白さは、城主の権力をあらわすと同時に防火対策でもあります。
建設時には火縄銃が普及しており、攻め込まれた時に炎がまわらないように漆喰を塗るように指定したと言われています。
お堀も大きくて綺麗です!
積み上げられた石垣もよく見えます🪨👀
天守閣まで登ることができるので、今度は娘と一緒に登りたいな🎵