今回紹介するスポットは鹿島神宮境内にある「御手洗池(みたらしいけ)」です。
御手洗池(みたらしいけ)は、Wikipediaによると「神宮境内の東方に位置する神池。潔斎(禊)の地。古くは西の一の鳥居がある大船津から舟でこの地まで進み、潔斎をしてから神宮に参拝したと考えられており、「御手洗」の池名もそれに由来するとされている。
池には南崖からの湧水が流れ込み、水深は1メートルほどであるが非常に澄んでいる。この池に大人が入っても子供が入ってもその水深は乳を越えないといわれ、「鹿島七不思議」の1つに数えられている。」と記載されています。
鹿島神宮は昔から有名ではありましたが、境内にある御手洗池も最近XやInstagramで有名になりました。SNSのおかげで鹿島神宮にある御手洗池を知る事が出来て良かったです。茨城県民でも知らないことはたくさんあるんですよ。
もし、一度も見た事が無い方は是非見に行って欲しいです。

住所:〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中
アクセス方法:JR鹿島線鹿島神宮駅から約徒歩15分
駐車場:あり
引用:「鹿島神宮」Wikipedia

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