かねふくが運営するめんたいパークが海なし県にあるのが珍しいからか、めんたいパーク群馬に行ってみたら混んでいました。
中に入ってみると、子どもが楽しめるところがあったため、家族連れが多かったです。
入口の自動ドアに、いらっしゃいとまるでお出迎えしてくれている明太子のキャラクターや、暖簾のイラストが描かれていて和ませていただきました。
そのあと、氷川きよしさんの「ようこそ!」のウェルカムボードに気が付いて思わずニヤリです。
奥に進むと、「めんたいパーク つぶつぶランド」がありました。中から漏れている光の点々模様が何があるのか、期待を膨らませますね。
そこは、工場見学も出来て楽しめるコーナーになっていました。
小さい子にたまらない明太子キャラクターの映像もあって、3Dみたいでした。
今にも飛び出てきそうで面白かったです。
2階に行くと、子どもたちが遊べるコーナーになっていて、子どもたちでいっぱいでした。
フォトスポットもありました。
ご飯の上に乗っかった明太子の上のあたりに写真に写りたい人が立つと、まるで食べられてしまいそうになるトリック絵のようなフォトスポットが好評みたいですね。
海なし県に唯一あるめんたいパーク群馬、明太子がお好きな方にとっては天国のスポットとも思っております。
明太子のことはそこまでって方も、きっと何か自分にとって関心のあることが発見出来るスポットになっているとも思っております。
もし、興味を持たれた方、お立ち寄りになってください。