越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)
創作・アート
新潟県十日町市本町6−1
[地図]
『越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)』(新潟県十日町市) (次回の「大地の芸術祭」は、2024.7~)
趣味・カルチャー
新潟県・十日町
「大地の芸術祭トリエンナーレ(3年に一度、約3ヶ月間にわたり開催)」で知られる地域にある『越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)』は、自分のペースでゆっくり楽しめるところが魅力です。
美術館の入口を入ると、大自然に広がる大空と建物の写し鏡が”ようこそ”と、歓迎してくれます。涼し気な気持ちになった後の芸術鑑賞、如何でしょうか。
※写真は数年前のものです
越後妻有里山現代美術館 MonET(モネ) | 十日町市観光協会
越後妻有里山現代美術館[キナーレ]は、越後妻有里山現代美術館 MonETモネ(英:Museum on Echigo-Tsumari)に改称し、常設作品の入れ替えを行い、2021年7月22日にリニューアルオープンいたしました。名和晃平、中谷ミチコ、“目”などの著名な現代美術作家をむかえ、「大地の芸術祭の里」の拠点として構えます。 【新作作家】 名和晃平(日本)/中谷ミチコ(日本)/目(日本)/森山大道(日本)/イリヤ&エミリア・カバコフ(ロシア)/マルニクス・デネイス(オランダ)/ニコラ・ダロ(フランス)/ ※順不同 また、1階の回廊には、株式会社良品計画がデザイン監修したコミュニティスペー スが誕生しました。イベントスペースとしても利用されています。
https://www.tokamachishikankou.jp/spot/satoyamamuseum/
関連情報:
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」 2024.7.13(土)~11.10(日)