偕楽園
観光・レジャー 茨城県水戸市常磐町1丁目3−3   [地図] [地図]
志玲奈
2025-03-17 21:00
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【偕楽園梅まつり〜2025〜】
観光・レジャー 茨城県 水戸
観光・レジャー
茨城県・水戸
今回ご紹介するのは現在、偕楽園で行われている「梅まつり」です。
偕楽園には何度か足を運んでいるけど、「梅祭り」期間中に行ったのは初めてでした。
カップルや老夫婦、中年くらいの夫婦、外国人、家族連れなどたくさんの方が来ていた。コスプレをして梅と一緒に撮影している若者や一人で一眼レフカメラを持ってきて梅を撮影している方もいた。
梅まつりの歴史は、今から200年ほど前の江戸時代末期に遡り、斉昭公が初めて水戸藩領を訪れた際、領内にはあまり梅が植えられておらず、そのため、斉昭公は江戸で梅の実を集めて毎年水戸へと送り、偕楽園などに植えさせたと伝えられているそうです。
明治22(1889)年になると水戸と栃木県の小山を結ぶ水戸鉄道(後の日本鉄道水戸線、現 JR水戸線)が、明治29(1896)年には、友部・田端間の土浦線(後の海岸線、現 JR常磐線)が開通します。ですが、昭和に入り戦争が始まると観梅のメイン会場であった偕楽園も、食糧増産のために広々とした芝生の広場は畑に変わり、梅林の一部も燃料にするために伐採されてしまいます。
昭和20(1945)年8月に水戸を襲った水戸空襲では、偕楽園のシンボルであった好文亭も焼失し、園内の梅はその多くが枯死してしまったと言われています。
戦後は戦災で焼失し、約3年をかけて復元工事を進めていた好文亭が昭和33(1958)年に再建され、現在に至るようです。
梅まつりの会場である偕楽園の出入り口付近と神社境内には出店が出ていて、会場である偕楽園内にも、何を売っていたかは覚えてないけど、少し小洒落た木の温かみのあるプレハブの出店が2店ありました。
偕楽園には色々な梅が植えられており、私が訪問した日はいろんな梅が開花していました。厳しい寒さに耐え咲いた梅の花はとても綺麗でした。
梅は偕楽園だけではなく弘道館の隣にある弘道館公園でも見る事が出来ます。
もし、気になる方は是非行ってみては?

イベント期間:〜3/20(木・祝)まで
住所:〒310-0033 茨城県水戸市常磐町1丁目3-3
営業時間:午前7時〜午後6時
料金:大人320円、小中学生160円、満70歳以上160円
駐車場:あり
アクセス方法:JR水戸駅北口からバスで約20分そこから徒歩で約15分
※アクセス方法はGoogleマップで調べると色々なルートがありますので各自お調べ願います。上記のアクセス方法はあくまでも目安です。
参考文献:「水戸の梅まつり」ホームページより一部引用
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