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金沢探訪まいどさんと歩いてめぐる、金沢駅アートツアー世界が認めた美しさの秘密

趣味・カルチャー
石川県・金沢
金沢市主催の親子で参加できるツアーに参加しました。
息子と参加したのは「金沢駅アートツアー!世界が認めた美しさの秘密」です。

集合場所は、金沢駅西口の駅西イベント広場。鼓門がある東口とは反対になります。
閑散としているのは雨のせい。
あいにくの雨でしたが小降りになりました。
あいにくの雨でしたが小降りになりました。

西口には、おおきなモニュメントが。金沢市制百周年記念事業で作られたモニュメントです。作者は金沢出身の造型作家、蓮田修吾郎さんです。
タイトルは「悠颺(ゆうよう)」。遠くから見たら石のようにも見えますが、近づいてみると、ステンレス製のモニュメントでした。
カタカナで「カナザワ」と読めるようになっているそうですが、う~んと首をかしげる子どもたち。「悠颺」とは「ゆったりと風で舞い上がる」意味だそうです。
駅には、金沢の工芸品を使った作品が一堂に揃っています。
駅の西口の壁画にあるのが「百花繚乱」です。

陶板でできたレリーフは、九谷焼によって制作されています。
作者は松本佐一氏は、松屋窯の五代目。
レリーフには兼六園のシンボルである「ことじ灯籠」が描かれ、蓮・紫陽花・桔梗・椿・水仙・杜若などの四季の花々があしらわれています。
作者は松本佐一氏は、松屋窯の五代目。
レリーフには兼六園のシンボルである「ことじ灯籠」が描かれ、蓮・紫陽花・桔梗・椿・水仙・杜若などの四季の花々があしらわれています。
金沢駅構内に入っていくと、コンコースには工芸プレートが埋め込まれています。

12対24本の門型柱に工芸プレートがあるのをご存知でしょうか。地元の伝統工芸の技が光る金沢駅は、エキナカ工芸美術館のようです。
鼓門

鼓をイメージして作られた金沢駅の東口。日本の駅で唯一、「世界で最も美しい駅」に選ばれています。
金沢の伝統芸能である能楽で使われる鼓をイメージして作られている門は高さが高さが13.7mあります。
門から駅まではガラスのドームでおおわれています。金沢は雨や雪が多いため『駅を降りた人に傘を差し出すおもてなしの心』をコンセプトにバスに乗るまで傘をささなくてもいいようにデザインされました。
金沢の伝統芸能である能楽で使われる鼓をイメージして作られている門は高さが高さが13.7mあります。
門から駅まではガラスのドームでおおわれています。金沢は雨や雪が多いため『駅を降りた人に傘を差し出すおもてなしの心』をコンセプトにバスに乗るまで傘をささなくてもいいようにデザインされました。
本当に雨のときは傘をささなくていいので便利です。

駅の横にある石川県立音楽堂の中には伝統的な楽器の展示や金沢にまつわる音楽の歴史についての展示があります。

最後に駅の中のお店で、和菓子をいただきました。柚子餅をいただきましたが、こちらは「地元生産者」と「菓子職人」のコラボレーションした農菓プロジェクトの和菓子になります。
見た目も形もそのまんま柚子。中の餡には柚子の食感を活かしてピールカットした柚子が練りこまれていました。餅のつぶつぶした食感も楽しめる一品でした。
お菓子は小松市のマルニシさんが制作し、金沢市のきよし農園で採れたゆずを使った柚子餅です。
見た目も形もそのまんま柚子。中の餡には柚子の食感を活かしてピールカットした柚子が練りこまれていました。餅のつぶつぶした食感も楽しめる一品でした。