大正ロマン〜昭和モダンの抒情画を味わえる『蕗谷虹児記念館』
新発田(しばた)駅から徒歩15分ほどのところに、コンクリート製のチャペルのような、独特な造形の建物があります。 ここは『蕗谷虹児記念館』。 建物は1998年、国の公共建物百選に選出されています。 蕗谷虹児(ふきや・こうじ)は新発田市出身の抒情画家で、大正〜昭和期に少女雑誌の挿絵やアニメーション制作などを行い、幅広いジャンルの作品を残しました。 詩人としても活躍した蕗谷虹児。 実は「金襴緞子の帯閉めながら〜」でお馴染みの、童謡「花嫁人形」の作詞者でもあるのです。 2025年1月26日まで、「花嫁人