2024年11月1日(金)から4日(月)まで、水戸駿優会館で行われた「mocha展〜宇宙からの贈り物。〜」と「クリスチャン・リース・ラッセン作品特別展〜極〜」に行って来ました。
モカさんの作品は、夜空に星が描かれているのですが、よく見ると絵の中にラメのような物が散りばめられており、絵には見えない輝きが増して素敵な作品になっているのが魅力的だなと思っています。
ラッセンさんの作品は、日本では有名な画家さんなので説明不用だと思いますが、美しい海とイルカと夜空などが描かれてる事が多く、しかも海の輝きの表現がとても素敵で絵とは思えないのが魅力だなと思っています。
展示会に最後に行ったのはいつだろうと思い、写真のフォルダを見ていたら2022年10月31日に行われた「クリスチャン・リース・ラッセン作品展〜海からの贈り物〜」と「DREAM ART WORLD展」を最後に行っていなかったようです。でも、今回また展示会が行われるという告知を見て、予約して行って来ました。しかも、今回の展示会はモカ展とラッセン展というどちらも私好みの作品の画家さんで最高に嬉しかったです。
※展示物の撮影は禁止されています。その為、展示物の写真は一切撮影しておりません。

もし、展示会に興味がある方は是非調べて行ってみてくださいね。

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